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そういうことブログ

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DINKSが都内で車を持つことは贅沢か

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丁度1年前にフォルクスワーゲンのゴルフ6を中古で買ったのだが、走行距離は年間5000キロ足らず。コストパフォーマンスはどう考えても悪い。カーナビ、スタッドレス、その他維持費などを考えても、趣味の域を超えた贅沢としか言いようがない。都内で車を持つということはコスト面ではマイナスでしかない。

子供がおり、公共の交通機関を利用するのが大変という場合や、地方暮らしの場合は、車を持つメリットは明らかに上記のコストを上回る。

しかし、我が家のように、子どもがいない夫婦共働き、かつ都内暮らしで車を持つメリットは何なのか、改めて考えてみた。

1.長距離ドライブの足

車を使う用途は主に以下の通りで、長距離ドライブになるケースが多い。

  • お互いの実家に帰る
  • スノーボードをしにスキー場に行く
  • 旅行
  • 買い物

やはり長距離移動においては、電車や飛行機だと時間がかかるし疲れるし、なにしろ行き帰りに沢山の荷物を持てない。

スノーボードはそのいい例で、車以外のバスとか電車とかの移動手段だと(ガーラ除く)とても大変なので、車があって良かったなと思う。特に思い立ったときに、いちいちレンタカーやカーシェアを利用する手間を考えると、自家用車があるとやっぱり楽。ただ、マンション内にカーシェアが常設されているケースは便利そうだなと思うけれど。

2.運転技術の習熟

最近↓のブログに注目が集まったが、自家用車を持つことが「運転技術の習熟」に直結することについてはこれまであまり触れられていなかったように思う。


いまどき車を買うなんて教養がない、と思っているアナタは大事なことを忘れてませんか? - のまのしわざ


都内だとなまじ車に乗らなくても全く支障なく生活できるため、積極的にレンタカーを借りる人でない限り、運転する機会はそう多くないし、周りにもゴールド免許のペーパードライバーは沢山いる(自分もそうだった)。

「運転に慣れていない」→「レンタカーを借りない」→「運転が怖い」の悪循環に陥らないように、車を買って運転に慣れることは、けして無駄なことではないと思う。

「運転に慣れるために、レンタカーを借りて練習する」ことはわりにハードルが高いと思うので。

 

3.夫婦間のコミュニケーション活性化

夫婦間共働きだと、なかなか平日に時間を持つことが難しい。そんな中、車でドライブに行くと、夫婦で密室の中強制的にコミュニケーションを取らざるを得なくなる。好きな音楽でもかけて、二人きりで話ができる。これも車を持つことのメリットである。(我が家だけ?)

 

4.所有欲

車の購入というのは、多くの家庭では家に次ぐ大きな支出だ。すると、「俺はこんな高い買い物をしたのか…」と毎回車を車庫から出すたびに思うし、頑張って仕事して大事にしようと思う。トータルのコスト的にはマイナスだけど、自分の中で車に対する所有欲は確実に存在している。

 

 

どうだっただろう。お金に対する考え方は人それぞれなので、反対意見もあるかもしれないが、上記のようなメリットを享受できると思えば、都内暮らしでも車を持つことも悪くはないと思う。